藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号
1、趣旨でございますが、本市では、都市基盤整備を中心とした事業を推進することで、周辺の民間施設の更新を誘発し、藤沢駅周辺地区の再活性化を目指しており、官民連携によるまちづくりに向け、藤沢市としての駅前まちづくりの考え方を取りまとめた藤沢駅前街区まちづくりガイドラインの策定を進めてきているところでございます。
1、趣旨でございますが、本市では、都市基盤整備を中心とした事業を推進することで、周辺の民間施設の更新を誘発し、藤沢駅周辺地区の再活性化を目指しており、官民連携によるまちづくりに向け、藤沢市としての駅前まちづくりの考え方を取りまとめた藤沢駅前街区まちづくりガイドラインの策定を進めてきているところでございます。
このような中、南北デッキ周辺の民間施設について、建て替え等による機能更新の機運が高まってきていることから、官民連携による駅前まちづくりに向け、藤沢駅前街区まちづくりガイドラインの作成を進めてきております。なお、本年2月の藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会において、その骨格を御報告させていただいたところでございます。
本市としましても、その届出の内容に対しまして、ガイドラインで定めた駅前まちづくりの考え方を伝えていくとともに、支援制度の活用などを提案していくこととしております。
まちづくりの基本方針等を踏まえ、官民連携による駅前まちづくりを進めるに当たり、民間施設のあり方方針として、ア、広域を対象とした高次機能を積極的に導入するから、オ、地域防災に貢献するまでの5つの方針を定めております。
向ヶ丘遊園駅前につきましては、平成30年11月に駅前まちづくりに関する勉強会を開始し、昨年7月には事業者により建物共同化計画案の説明会が行われるなど、事業化に向けた具体的な検討を進めているところでございます。今後につきましては、さらに共同化事業の深度化が図られるよう協議を進めてまいります。
そこで市長に伺いますが、1、なぜ南部の拠点になるのか、2つ目として、今後の駅前まちづくりをどのように考えているのか、お尋ねをしておきたいと思います。 最後、6番目は(仮称)食の創造館整備事業についてであります。 海老名市は新年度から、学校給食センター建設事業費から(仮称)海老名市食の創造館整備事業費に名称を変更し、給食施設を建設し、来年9月からの稼働を予定していると言われております。
この1年間、梶が谷駅前まちづくり協議会で練ってきた案が反映された計画案がつくられていますが、一般車やタクシー折り返し所の整備計画と完成時期について、東急電鉄との合意はどうなっていますか、伺います。また、交番を設置してほしいとの要望が強くありますが、警察との協議はどこまで進んでいるのか、お伺いいたします。
ことし1月に結成された、梶が谷駅前まちづくり協議会から出された具体的な整備案はどのように整備計画に反映されたのか、お伺いいたします。現段階で、川崎市と東急電鉄で合意された今後の整備計画及びその時期についてもお伺いいたします。 ○議長(矢沢博孝) まちづくり局長。
なぜなら、駅前まちづくりの展望として策があれば、企業も進出することが好ましいか、好ましくないか、市が発しなくてもおのずと企業判断ができるのではないかと思います。 そこでお伺いします。1として、これを契機に川東地区の「地域の安心・安全を守る都市づくり宣言」を出したように、教育、防犯、まちづくりの観点として「中心市街地安心・安全まちづくり宣言」を提唱されたらいかがでしょうか。
現在,登戸駅前まちづくり協議会の発足に向け99街区権利者会議が開催されておりますが,行政といたしましても,地区の玄関口に当たります登戸駅にふさわしい整備が必要と考えておりますので,積極的に協力してまいりたいと考えております。